「ムーブ!」CCTV火災&中国の報道は変わるか?

2009.02.28 Saturday 01:03
くっくり



堀江政生
「富坂さん、向こうから学ぶべきことっていうのもあるのかもしれませんね。気概という部分で」

富坂聰
「そうですね。だから元々彼らは書けなかったところから書けるということの喜びをね、今もう感じ始めてるんで、ま、たぶん行き過ぎる時もあると思いますけども」

堀江政生
「これからですね」

関根友実
「いい刺激を受けますね」

富坂聰
「ええ。かなりこう変わっていくと思いますね」

堀江政生・関根友実
「ありがとうございました」

 ____________________________内容紹介ここまで


 「命がけで今、記事を発信してるような人たちがどれだけ日本の大マスコミにいるか」。
 本当にそうですね。中川昭一さんの会見問題でそのあたり、さらに顕著になったのではないでしょうか。

 勝谷さんだけでなく青山繁晴さんも指摘しています(2月21日放送「ぶったま!」参照)。
 会見の場で「私は社会部じゃなくて経済部の記者なので、大臣に『どうしたんですか』とは聞かなかった」という、事なかれ体質。
 また、その後もテレビが騒ぎ出すまでは小さめにしか扱わず他社の出方を窺っていたという、横並び体質。


 さて、CCTV火災についてはこの3日後、2月20日放送の「ムーブ!」の別コーナーで続報がありました。
 「ニュースシアター」というコーナーで、新華社通信の報道をもとにした富坂聰さんのレポートです(スタジオ出演はなし)。

 要点をまとめますと――

 中国共産党の関係者によれば、火災現場には2人の党中央政治局委員が駆けつけていた。北京市党委員会の劉淇書記、そして党中央宣伝部の劉雲山部長。
 こんなことは前代未聞。

 党中央政治局委員とは、中共の意思を決定する二十数個の席を射止めた大物。
 党の指導部がどれほどこの火災を重視しているのかを如実に表していて、事実、温家宝首相はこの火災に激怒したとのこと。

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