「たかじん非常事態宣言」今さらですが“ムーブ!”終了の理由

2009.02.03 Tuesday 01:50
くっくり



 年末からこっち、「ムーブ!」も他局・他番組同様、派遣切りをはじめとする非正規雇用の問題を頻繁に取り上げ、政府・与党批判を展開していますが、朝日放送で仕事されている派遣社員や契約社員やアルバイト等の皆さんが現在どういう扱いを受けているのか、気になるところです。


 また、勝谷さんは「ムーブ!」終了決定後、いろんな番組で、このようなことを言われています。
 「『ムーブ!』は社会的に非常に貢献してきた番組だ。たとえば社保庁の社会保険庁の年金不正免除問題をはじめとする年金問題など、この番組が最初に取り上げて、それが全国に波及したものもある。大阪市や京都市の不正問題についても徹底的にやった。番組終了は残念だ」――。

 そういう面は確かにありますし、私も「ムーブ!」終了は残念と言えば残念なんですが、それにしても近頃は劣化が著しいですからなあ。

 たとえば大阪市の問題。
 前市長の関さん時代は批判前提でバンバン取り上げてたのに、新市長に平松さん(民主党推薦・毎日放送の元アナウンサー)が就任した07年12月以降、取り上げる回数は激減、批判姿勢も明らかに弱まりました(一例:続ドクバリニッキさん08/2/13付)。

 最近は1日1回は必ず麻生さんを叩いてますしね。
 いや、政治的に批判するならまだいいんですが、「某動物園に麻生さんに似てるキリンがいる」「キリンの方がずっと可愛いですよね」とか、もうそんなレベルのものが多々あって、視聴者をバカにしてるとしか思えない。
 そもそもが、「麻生さんの漢字の読み間違いはひどいですね〜」なんて言ってる自分たち(アナウンサーつまり本職!)も読み間違いが多かったり、噛み噛みだったりするのにね(-.-#)

 特に昨年6月に宮崎哲弥さんが降板して以降は、内容も出演者も劣化に拍車がかかった印象が。
 何と、あの大谷昭宏氏がまともに見えることも少なくないという。こうなると、劣化どころかもう末期症状と言った方がいいのかもしれません。


 もっとも、その宮崎哲弥さんにしても、何でもかんでもGJな人というわけじゃないんですけどね。

 話を戻しますが、宮崎さんは今回紹介した「たかじんTV非常事態宣言」の中で、「台湾は国じゃない」と言った朝日放送の「偉いさん」を批判し、「私は、朝日新聞に台湾は国だと書いたことありますよ、とまで言った」と発言していますが、これを読んでツッコミ入れられた方も少なからずおられるでしょう。

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