「たかじん非常事態宣言」今さらですが“ムーブ!”終了の理由

2009.02.03 Tuesday 01:50
くっくり


 (ちなみに2位はTBSで1549.9万円、3位はフジ・メディア・ホールディングスで1534.3万円)

 「ムーブ!」は視聴率も悪くないんだし、「まずは社内の人件費から削れよ!」って勝谷さんでなくても思いますよね。


 「お金がない」といえば、「ムーブ!」コメンテーターの1人である財部誠一氏もそれらしきことをかつて言ってました。
 去年の夏、コメンテーター陣が「ムーブ!」についてのコラムを書き下ろして、それをキャスターが読み上げるっていう1週間通しの企画があったんですよ(起こしこちら)。
 その中で、財部氏はこういうことを主張してたんです。

 「大阪府の緊縮財政は大賛成だが、『ムーブ!』の緊縮財政はいかがなものか」
 「多様な報道の担い手として、ニュースの健全性を担保する番組として『ムーブ!』が存在するためにも、朝日放送に言いたい。もっと予算を!」

 「もっと予算を!」の箇所はキャスターの堀江政生氏も強調して読み上げてました。

 で、その場にいた若一光司氏が何と言ったかというと、「財部さんはコメンテーター労働組合の委員長」だと。
 先ほど週刊新潮07年11月8日号【朝日放送不可解人事にコメンテーターが「怒りの連判状」】というのを紹介しましたが、となると、この連判状を取りまとめたのは財部氏だったのかもしれません。

 余談ですが、この時、財部氏は他にこんなGJ発言もしていました。

 「新社屋が建つと、だいたい報道が劣化するというのはどこの局でも共通のパターン。お金足りなくなってくる。そうすると予算を削る。するとスタッフの予算はさらに減る。絶対あってはならない話。正規・非正規の問題で言ったら、テレビ業界は最低の業界。この問題を報道したいんだったらそこを直せよと言いたい」

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