「アンカー」毒餃子と鳥インフル 中共の情報操作に負けるな!
2009.01.29 Thursday 01:55
くっくり
村西利恵
「はい」
青山繁晴
「で、まずですね、今月だけで5人死亡という発表があったということなんですけれども、ちょっと地図を見ながら皆さんと一緒に考えたいんですね」
image[080128-18map.jpeg]
村西利恵
「はい。濃い赤が今年に入って死亡者が出た所、そして薄い赤(ピンク)がこれまでに鳥インフルエンザで死亡者が出ている所です」
青山繁晴
「はい。このですね、ピンクの所は過去に亡くなった方が出た所ですね。で、実は去年までで中国側の発表、発表ですよ、実態は正直分かりませんが、20人だったわけですね。去年1年に限って言うと、1年間で亡くなった方は4人だったわけです」
一同
「うん」
青山繁晴
「1年間で4人です。ところがこの赤を見ていただくとですね、今年はこの1カ月弱の間にもう5人になってるわけですよ。1年分を1カ月でもう超えてしまった。それから、これやっぱり考えざるをえないのはですね、地域が、ま、見事にばらけてるわけですね。ばらしてあるかのように見えてしまう。で、それも少数民族のたとえば反乱が起きているウイグルであったり、それからやっぱり少数民族のチワン族であったり、それから北京市であったり、こう見事にばらけてあって、それでいていちばん問題のチベットの所は全然出てこないというね(08/12/17放送「アンカー」起こし参照)。で、これはもちろん、ここは推測でしかありませんけれども、ひょっとしたら情報操作されてるんじゃないかという心配をどうしてもしてしまう。そして操作された情報っていうのは、その中に本音のメッセージが隠されてることが多い。ここ、とても大事なところなんですね。で、その大事なところを考える上で、この北京市の情報について、実は中国当局の発表はこうなんです。はい、出して下さい」
image[080128-19pekin.jpeg]
青山繁晴
「はい。ちょっと僕から申しますとね、北京市内のわずか19歳の女性が、北京郊外に出て、そこでマーケットでアヒル6羽を買って、で、それを自分で解体して、その内臓を自分で、たぶん素手と思われますが、それで洗った、それが原因となって、鳥から、アヒルから、そのインフルエンザがうつって、このインフルエンザっていうのはH5N1型という、史上初めての強毒素で、これにかかったら致死率は今のところ、人間が死ぬ死亡率は65%以上になってる。ね。で、その通りこの女性は亡くなってしまったと。で、この情報でですね、大事なところ2つあるんです。まず1つはですね、年齢19歳。で、さっきの5人の方のうち、実は3人まで10代なんですね。で、これ実はパンデミックが始まってしまったとすると、まだ初期段階であってもおそらくは若い人が先に亡くなる。中高齢の方よりも若い人ほど先に死んでしまうという特徴を、実はこの女性も含めた5人の発表が表してるわけですね。で、さらにもう1つ非常に大事なことは、実はこの女性が入院してる時に看護をしてた看護師の方が発熱をしましたと。ところが回復をしましたと。これ、僕らは『えーっ』と、これ最初に聞いた時、僕自身も声が出ました。『えーっ』というね。つまりどういうことかというと、さっき言いましたね、パンデミックとは、鳥から始まったインフルエンザが、人から人へとうつるようになってしまって、もう鳥も豚も関係なくなるというのが恐ろしい始まりなのであって、しかも中国では2007年の12月に南京市でやっぱり人から人にうつった例が報告され、公表されましたが、その時は実は親子だったんです。息子からお父さんにだった。親子は当然遺伝子がそっくりですから、この場合はパンデミックの発生とは言い切れない。ところがこれはもちろんのことですね、別に親戚でも何でもないようですから、赤の他人にうつってしまったっていうことだから、たとえば僕が鳥からウイルスもらったら、関係ない、血縁関係がない村西さんにパーンとうつってしまう、あるいは村西さんからヤマヒロさんにパーンとうつるというね、なったんじゃないかと、非常に心配しなきゃいけないのに、発熱したというのが、感染なのかという情報が提供されてない」
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