TBSの東條英機のドラマを見て感じたこと
2008.12.25 Thursday 05:21
くっくり
拙ブログでは毎週木曜は通常、前日の水曜に放送されている「アンカー」青山繁晴さんコーナーのテキスト起こしをUPしてるんですが、実は今週は放送時間が短縮されており、青山さんコーナーはお休みでした。
その代わりと言っては何ですが、12/24(水)はTBSで「シリーズ激動の昭和 あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機」をやってましたので、今日はそれについて書きたいと思います。
「どうせTBSだし、また日本軍を悪者にしたドラマなんだろうな。特に今回は東條英機がどんなに悪人だったかってのを見せるドラマなんだろうな」と思って、当初は見るつもりはありませんでした。
が、あのビートたけし氏が東條英機を演じることを知り、ちょっと興味を持ったので、公式サイトを見に行ったんです。
で、このたけし氏の発言を見まして――
このドラマで昭和天皇はかなり冷静に、「戦争を望まない、平和を望む」って歌に託しているんだよね。阿部くん演じる石井とか、軍人にも冷静な人間がいたんだよね。だから戦争に関してはね、軍人だけじゃなく、国民全体がお祭り騒ぎになってたところもあると思うよ。代表である首相や軍人が開戦する決断をくださなければならないような空気を国民も作ったんだと思う。どの時代でも、国の大多数である人々にも責任があって、一部の指導者だけが悪いというのは嘘だと思うな。だからね、現代に置き換えても、国民として責任を取る努力をするとか、知識を得なければならないと思うよ。
――もしかしたら、ちょっとは期待できるのかしら?と。
ただ、オリジナルテキスト(原作)が、一部で「蛸壺史観」と批判されてる保阪正康っていうのがちょっと引っ掛かりましたが(wikipedia参照)、まあでも思いっきりサヨクな学者よりはいいかと思い、期待半分、不安半分でしたが、とにかく見てみることにしました。
第一部のドキュメンタリー部分は細切れにしか見てないのでよく分からないんですが(午後7時前から11時半までって長すぎ!(T^T))、第二部のドラマはけっこう微妙でしたね。
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