五百旗頭イズムが防大生を苦しめる
2008.12.20 Saturday 01:26
くっくり
五百旗頭氏って、もろ媚中、もろ媚北じゃないですか!(T^T)
濱口和久さんのその論文【OBが直言!防衛大を蝕む五百旗頭イズムの大罪】から、五百旗頭氏の過去の言動をちょこっとピックアップしてまとめてみます。
(原文は手紙形式のため、五百旗頭氏は「あなた」と称されています)
●毎日新聞11/9付コラム「時代の風」(記事起こし全文こちら)にて五百旗頭氏はこう述べた。
「個人の思想信条の自由と、職責に伴う義務とは別問題である。軍人が自らの信念や思い込みに基づいて独自に行動することは、軍人が社会における実力の最終保持者であるだけに、きわめて危険である。(中略)このたびの即日の更迭はシビリアンコントロールを貫徹する上で、意義深い決断であると思う。制服自衛官は、この措置を重く受け止めるべきである」
五百旗頭氏は防衛省の給与体系でみれば陸海空幕僚長と横並びで身分は自衛隊員だということを忘れているのか。このような政治的内容を含むコラムを事前に防衛省に届け出た上で発表したのか。五百旗頭氏こそ「自らの信念や思い込みに基づいて」行動しているのではないか。
寄稿の内容が現役自衛官の心情に配慮し、その士気を高めるものであればよいが、毎日のコラムはその真逆といえるものだった。
「旧軍が、自国愛に満ちて独善に陥り、国際的視野を見失った過去、『大和魂さえあれば』とか、『竹やり3千本』の言葉に示される観念論・精神主義の過剰の中で成り立たない戦争への没頭の中で…」「…その中での遺憾な局面が、あの戦争であり、今なお誤りを誤りと認めることができずに精神の変調を引きずる人のいることである」
このように旧軍を一方的に断罪する内容は、かつて防大の教育を受けた私にとって、到底理解し難い。
●防大校長就任以来、テレビ出演や雑誌等への寄稿を繰り返している。平成18年10月号の「中央公論」によれば、就任前に、防衛庁の幹部から「寄稿はできるだけ続けてもらっていい」と言われたそうだが、特定の宗教団体の機関誌ともいえる月刊誌(「潮」など創価学会系の雑誌)にまで寄稿を続けているのは、やはり問題ではないか。
●扶桑社発行「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書に対し、平成13年7月号の「論座」で「まことに手軽に自己正当化を施した安直なナショナリズム」「狭量で歪んだ」「他国のナショナリズムを思いやる余裕のない」などと非難しているが、反自衛隊の左翼活動家の意見と何ら変わらない。「他国のナショナリズムを思いやる余裕」のないのは、この教科書の記述を何としても修正させようと圧力をかけ続けた中国や韓国の方なのに、どうして両国には何も言わない、もしくは言えないのか。
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