五百旗頭イズムが防大生を苦しめる
2008.12.20 Saturday 01:26
くっくり
やや古い話で恐縮ですが、12月9日に放送されたNHK「クローズアップ現代」、皆さんご覧になりましたか?田母神論文問題がテーマでした。
これを見てまず驚いたのは、26分間の放送時間中、主役であるはずの田母神前空幕長のインタビューが、記者の質問も含めたった45秒間しかなかったことです。
田母神さんの発言はこれだけでした。
「不安を与えるから(自衛官は)ものを言うべきでないということはね、結局、私は発言を封じていることだと思うんです」
「自分たちの先輩がね、残虐行為をした、侵略をした、ろくな国じゃなかったというふうなことを教え込まれたんではですね、やっぱり国のために頑張るという自衛隊はできませんね」
加えて言えば、この田母神さんの発言直前の小松基地元幹部や元航空幕僚長の発言は字幕入りで流されたのに、田母神さんの発言は字幕なし。そんなに田母神さんの主張が国民に浸透するのが怖いんでしょうか?
ま、田母神さんの参考人招致の中継もしなかったNHKですから、想定内といえば想定内なんですけどね。
image[081220iokibe.jpeg] それ以上に私が驚いたのは、防衛大学校の校長の五百旗頭真(いおきべ・まこと)氏の思想です。
先に白状しちゃうと、実は私、五百旗頭氏がトンデモな人だということをこれまで全く知りませんでした(T^T)
まず、「クローズアップ現代」で五百旗頭氏がどんなふうだったか?というのを書き起こしてみますと――
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