「アンカー」中国発?新型インフルエンザとチベット(付:08憲章)

2008.12.18 Thursday 03:27
くっくり



村西利恵
「20兆円…」

青山繁晴
「あ、ごめんなさい、億円だったらいいんですけどね、20兆円というその経済損失を生むだろうと。これまだ控えめな数字で、海外の研究機関は、いや、もっと多い、30兆円以上だと言ってるわけですよ。で、今のこの経済状況でこれが起きると本当に大変なことになるんですね。そうするとこれが起きた時にどう対策をとるのか。ね。それはたとえば他のメディアでもたくさんやってますが、そこがまたひとつ大きな、はっきり言うと間違いがあるんです。はい、ちょっとこれを見て下さい」

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村西利恵
「はい。肝心なことの2つめは、対策は『自己防衛』じゃない」

青山繁晴
「はい。これね、申し訳ないけどテレビを中心にですよ、はい、新型インフルエンザが間もなく来そうだから、もうとにかくマスクをしたり自分のことは守ってくれと、自分のことを考えてくれって話になってるでしょ。実はそれだと対策にならないんです」

村西利恵
「ならないんですか」

青山繁晴
「どうしてかというと、この新型インフルエンザが日本から始まることは絶対ありません。もうあえて言いますけど、絶対ありません。そうじゃなくて必ず海外から持ち込まれるんです。ということは海外出張した人から必ず持ち込まれるわけですね。で、これは海外出張した人が日本に帰ってきて、これインフルエンザっていうのは普通3日間ぐらいの潜伏期間がありますから、まだ症状何も出てない、熱も出てない、咳も出てない、自分は元気なのに実はもう人にうつせるようになってるというのがインフルエンザの実態なので、自分は元気だから会社に行かないと上司に何言われるか分からない、あるいは学校に行かないとちょっとまずいと、それ自分のことを考えて外出してしまうと、会社や学校に行かれるとですね、その電車の中から始まって、あっという間に感染が広まっていくんです。それをしないで、自分のことだけ考えるんじゃなくて、社会やみんなや公のことを考えて、自分は何も症状出てないけど、3日間は家の中にいましょうとやったらですね、これがほんとの対策になるんですね。この裏付けとして1つの試算を見ていただけますか」

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