「アンカー」中国発?新型インフルエンザとチベット(付:08憲章)

2008.12.18 Thursday 03:27
くっくり



青山繁晴
「おっしゃる通りです。名前変えろって人もいますが、名前はともかくとして、まずその亡くなる人が出るっていう予想をですね、この慎重な厚生労働省ですら、これ前の4月にも申したと思いますけど、64万人というね、最大ではですよ。しかしこれ、ここ書いてませんけど、最小でも17万人と見てるわけです」

一同
「17万人…」

青山繁晴
「で、これ海外とか見ましたら、オーストラリアとかそれからアメリカとか、そういう研究所、政府系の研究所ですけれども、210万とか220万という人たちが日本で亡くなるってこと予想してる。だからヤマヒロさんがさっき言った通り、今私たちが普通にインフルエンザと全然違う病気だってこと、まず分かり、それから実は若い人ほど、たとえば10代20代までのほんとの若い人ほど死亡率が、これ高いんです。それ高いだろうと見られるんですけど、どうしてかと言いますと、今までのインフルエンザってね、すごく熱が出てひどく咳き込んで、それから関節痛とか筋肉痛とかもうたまらんって全身症状出るけど、本当はこのウイルスは基本的には気道などで止まってるわけですよ。ね。ここだけ(喉を示して)とは言いませんけど、ここだけで止まってるのが普通なんですよ。ところが新型インフルエンザのウイルスがもし登場してしまったら、この気道をあっという間に通り越してしまって、まず肺に入って、そこで重大な肺炎を起こします。で、それだけじゃなくて、それと同時に血液で全身にあっという間に巡るから、たとえば脳にもすぐ行くから脳炎になるわけです。こうやって全身症状が起きると、必ず人間は免疫反応を起こします。ね。その免疫反応起こす時に若い人ほど免疫が強いから、過剰な反応になって、あっという間にですね、死に至るということはこれは予想されてるわけですね」

一同
「ああー」

青山繁晴
「で、ちょっとここでもう1度ね、この新型インフルエンザのもっと根っこの話しますとね、今までは鳥から鳥にうつる新しいタイプのインフルエンザ、ね、このかかった鳥は世界中で全部死にました。致死率100%。だからそれだけ毒の強いウイルスを持ってるわけですが、鳥から今度は人にうつるように、今なってます。ね。鳥から人にうつるようになって、世界中で9月段階で250人ぐらいの方が亡くなったんですが、だいたいかかった人は6割5分ぐらい亡くなってるわけです。で、その6割5分ぐらい亡くなった人の中で、やっぱり若い人がとても多いということが分かってるわけですね。で、その後、今度、人から人にうつるようになったら、それが本当に新型インフルエンザの登場なんです。だから今のところはこれも推測なんですけれども、そしてそれが起きてしまうと、さっき言いました通り、経済にも影響して、これまあシンクタンクの推定によると20億円…」

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