「アンカー」中国発?新型インフルエンザとチベット(付:08憲章)

2008.12.18 Thursday 03:27
くっくり


山本浩之
「はい。そういえばこのところ中国のニュースがあまり、室井さん、報じられなくなりましたけど、この1年はたくさんありましたね」

室井佑月
「多かった」

山本浩之
「何年に1度というようなニュースがね」

室井佑月
「たぶんあれじゃない?中国の問題やってる時間って一番長かったかもしれないね」

山本浩之
「長かったでしょうねー。そんな中で、今日の青山さんのキーワードがキーワードが、『中国発かもしれないパンデミック』というキーワードが出ました。さっそく解説お願いしたいと思います」

青山繁晴
「はい。もちろんあの、冒頭に申しておきたいんですけど、中国から必ず始まるという意味ではなくて、あくまでも懸念であって、フェアに私たちが備えなきゃいけないっていうお話を今日したいんですけど、まず今、話に出ました通り、2008年は本当はいわば8月まではチャイナ・イヤーだったですよね。で、この8月の翌月、9月に金融危機が起きて、で、11月、アメリカの大統領選挙でこれ、中国から少し関心薄れた感じあるんですけども、しかし本当はこの2008年は中国という国を巡って重大な年でした」

村西利恵
「大きなニュースがいっぱいありましたね」

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青山繁晴
「はい。で、ちょっとまあ簡単におさらいすると、たとえば1月の毒ギョーザ事件はその後、日中の捜査協力やりましょうって、これ空約束です。実際は警察当局に確認すると、全然中国側から未だ協力はないということですね。それから3月にはチベットで暴動が起きてしまって、それ一生懸命弾圧しました、はっきり言うと。弾圧っていう言葉は強いけど、そう言わざるを得ないです。で、その後、四川で大地震が起きましたが、その時の対応、もちろんその、被害受けた方に対して中国当局も一生懸命対応したけども、やっぱりそれも含めて全部その、北京オリンピックを何とか無事にやりたいということで、そこにこう雪崩を打ってきたということは言えると思うんですね。で、さっき申しました通り、この後、金融危機始まったんで、普通の関心がやや中国から離れたわけです。オリンピックも終わっちゃったしということで。ところがさっき申しました通り、新型インフルエンザについては、専門家であればあるほど中国にずっと目を注いでる事実があって、それをちょっと見ていただけますか」

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