「ムーブ!」法案成立当日の国籍法改正特集
2008.12.06 Saturday 01:22
くっくり
堀江政生
「変わった国だなっていうふうに見られるでしょうしね」
財部誠一
「年金とか医療の今の破綻状態っていうのをね、こんなものは10年前、15年前に分かってたことなんですよ。ね。で、それをずっと手を打たずに対処療法で来たからこうなってるわけでしょ。で、この問題だって、もう少子高齢化で介護も医療も日本はもう足りないわけです、人が。あるいはそのコストが合わないっていうんだから、あるいは中小企業だって外国人労働者に頼まざるをえないっていう状況になってるわけですよ。それをどうするのっていうのは、ほんとに今ちゃんとやんなきゃいけない話でね。これ今、こういうことをやって1回終わっちゃうと、結局あと10年、15年後にまたとんでもない状況、また対処療法やらなきゃいけなくなる。目に見えてますね」
堀江政生
「若一さん、これ検討段階ですが、DNA鑑定、これいかがでしょう?」
若一光司
「これね、今、現状、夫婦間、婚姻関係にある男女、夫と妻の間にできる子供に対しては、DNA鑑定必要がないわけですね。推定、父親の子供という前提になってるわけです。ほんで、これあの、出生前認知でもね、そうでしょ?そしたらその、要するに出生後の認定、新しく認められる、それだけDNA鑑定を要求するということに関してはバランスがあまり良くない。つまりそのこと、嫡子・非嫡子の差別問題がだぶってしまうという側面がありますね。それをどう調整するかという問題があります。ええ」
堀江政生
「えー、改正国籍法は今日成立しました」
____________________________内容紹介ここまで
問題提起はよいとしても、出演者のコメントが……(T^T)
移民の問題と今回の問題はちょっとまた違うように思うんですが。例によって麻生内閣の批判も盛り込んでるし。何だかなぁ。
「世界に変わった国だと見られる」っていうのもねぇ。安全保障の面で見ても日本はスパッとはいかないでしょう。普通の国と違ってスパイ防止法もなーんもないんだから。
ま、確かにその「根源的なもの」の議論がされてないっていう点は分かるような気もするし、どんどん議論はしていくべきですが、マスコミが積極的に取り上げないうちはきっと進まないんじゃないですか?
それにしても司会の堀江さん、「これだけ大事なことなのに」って言うんだったら、何でもっと早く取り上げてくれなかったの?「いちおう報道しましたよ」っていうアリバイ作りにも見えてしまうんですけど。
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