「ムーブ!」法案成立当日の国籍法改正特集
2008.12.06 Saturday 01:22
くっくり
堀江政生
「そうですよね(笑)」
吉永みち子
「それを流れ作業で中身見ないでサインしちゃったということは、つまり総理もそうだけど、閣僚も非常にその、何か法律に対しての基本的な認識がいい加減なんだなっていうことがここからは分かりますね」
若一光司
「ここからね、読み取れるのはね、要するにその法案がバーッとだいたい閣議で決まって通った段階では、そんなに世の中の反対っていうのは前提になってなかったんだけども、その後ですね、その法案の中身がオモテに出るにつれてですね、ネットなんかで非常によく批判、あるいは疑問、心配の声が上がったわけですよ。あの、そういうものに後から気がついて、そういう輪に、ま、返ってきてるということ、対応をね」
堀江政生
「なるほど。じゃあこれ、後付けの理由かもしれない」
若一光司
「おそらくね」
堀江政生
「ああ、そうですか。ただ、まあこういう反対の声が高まってしまいました。そこでなんですけれども、付帯決議、つまり運用上の努力目標や注意事項を盛り込んだ決議がこれ、付いたということになるんですね」
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関根友実
「そうなんですね。付帯決議はまず、認知した父親からの聞き取りをする、出入国記録の調査、そして父子の写った写真の提供など、偽装防止に万全の措置を取ること。さらにDNA鑑定など父子関係の科学的な確認方法の導入の必要性を検討する。そして国籍取得の届け出状況を半年ごとに法務委員会に報告する、などが盛り込まれています」
堀江政生
「なるほどね。ま、こういった形で何とか行くんでしょうけどね。吉永さん」
吉永みち子
「うーん、だけどこういうことと同時に、国民をどういうふうに考えるのかという、そういう根源的なものを同時に議論していかないと、何回やっても結局は問題が出たら絆創膏を貼る、問題が出たら絆創膏を貼る、ということになっていってしまって、世界から見て、日本ってどう考えてるのかっていうところが見えないままね、法律が細々、細々なっていくような気がしますね」
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