「ムーブ!」法案成立当日の国籍法改正特集

2008.12.06 Saturday 01:22
くっくり



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加藤明子
「日本人女性のお腹から生まれた子供は無条件で日本国籍をもらうことができるわけなんですが、その逆ですね、父親が日本人で母親が外国人の場合は条件があります。まず1つめ、結婚して子供が生まれた場合はもちろん日本国籍を取得することができます。そして2つめ、未婚なんですが出生前に父親が認知をした場合、これももらうことができる。さらに3つめ、出生後に父親が認知して結婚した場合、これももらうことができるんですが、4つめ、未婚で出生後に認知をした場合は日本国籍もらうことができないわけなんです。これが今までの国籍法だったわけなんですが、実は今年の6月に最高裁は『法の下の平等に反する』と違憲判決を出しまして、これが改正への流れへとつながったわけなんですね」

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加藤明子
「その改正の中身なんですが、父母の結婚に関係なく、父親の認知があれば日本国籍を取得できる、これは子供が20歳未満の場合です。つまり父親の認知さえあれば、結婚していなくても日本国籍を取得することができるということになったわけなんですが、この変化に対しまして不安の声が上がっています」

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加藤明子
「生活に困った日本人男性と、子供に日本国籍を取得させたい外国人女性を対象とした偽装認知のあっせんビジネスが横行するのではないか。また偽装認知をした家族が生活保護等を受け取ることができるようになるんじゃないかといった声なんですね。田中康夫議員は『人身売買促進法だ』、さらに平沼赳夫議員は『むちゃくちゃな歯止めのない法律だ』と批判の声を上げています。さらに自民党内からも疑問の声が上がっています」

堀江政生
「吉永さん、これどう見ていらっしゃいますか?」

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吉永みち子

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