「たかじん委員会」田母神氏スタジオ出演(付:国籍法改正案)
2008.12.02 Tuesday 00:51
くっくり
衆議院議員の西村眞悟氏は――
「この自虐史観を露骨に表現したのが村山談話や」と指摘。
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村山談話とは、戦後50周年となる1995年、当時の村山富市総理が発表したもので――
(談話発表会見より)
村山富市
「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り」
と、日本の対外政策が間違いだったと認め、
村山富市
「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」
と、戦争責任を認め、
村山富市
「痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします」
と、謝罪の言葉を述べているものであり、以後、日本政府の公式見解として踏襲されてきた。
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田母神論文がこれに反するとされたことについて、西村氏は――
「全自衛官が『村山談話の歴史観を持つべき』と言うのか!村山談話の思想では、自衛官は国のためによく戦えない。戦う前に自衛官を辞めるだろう」
と、批判している。
また、元日本長期信用銀行取締役の日下公人氏(多摩大学名誉教授)は、雑誌「WiLL」のコラムの中で――
「自衛隊を作り上げるのに要した費用は毎年5兆円で、その25年分とすれば125兆円。隊員にやる気がなければその125兆円は一瞬にしてゼロになる」
と、警告している。
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それに対し、朝日新聞は田母神論文を批判する社説「ぞっとする自衛官の暴走」の中で――
「自衛隊には、中国や韓国など近隣国が神経をとがらせてきた。長年の努力で少しずつ信頼を積み重ねてきたのに、その成果が大きく損なわれかねない。多くの自衛官もとんだ迷惑だろう。日本の国益は深く傷ついた」
と、自衛官が村山談話を踏襲することこそ国益と主張している。
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