「たかじん委員会」田母神氏スタジオ出演(付:国籍法改正案)

2008.12.02 Tuesday 00:51
くっくり


 この後、松島悠佐さん(陸上自衛隊元中部方面総監。写真中央)、川村純彦さん(海上自衛隊元海将補。写真右端)が登場、自衛隊について、国防について、熱い議論がくり広げられたわけですが、今回の起こしはここまでということで

 原和美さんにはほんとにイライラしました。
 「もし他国やテロリストに攻撃されたらどうするのか?」という質問には、「攻撃されないようにするためにどうするか考える」とかそんな回答ばかりで、もう全然ダメ。そのへんやっぱり社会党(社民党)と同じですね。

 井上和彦さんがそんな原さんにキレちゃって、「何をバカなことを言ってる。だから日本はダメ。外交交渉というのは、後ろに軍事力が要る。軍事力をもって『おまえら言うこと聞かなかったらミサイルぶち込むぞ!』と。ところが日本は何かというと、あなたみたいな人が『話し合い』という武器を持ってるんですよ。で、『おまえら言うこと聞かなかったら話し合うぞ!』と言うんですよ。そんなもんバカにされますよ」。
 この発言にはもう会場全体、大ウケでした(≧∇≦)

 原和美さんはさらに、「イラクのフセイン政権が核ミサイルを持ってたらアメリカは攻撃したか?」って質問にもトンチンカンな返事をするばっかりで、全然話が前に進まなかった。辛坊さんが2回も3回も同じ質問くり返して、全員もうあきれ返ったという(^_^;
 あと、この人、「政治は理想」とか言って、「政治はリアリズムでないと困る」ってツッコミも入れられてました。

 天木直人さんもひどかったですね。原和美さんがひどすぎて目立ってなかったけど。
 天木さんと言えばご自身のブログに、この日の感想を書いておられました。興味のある方はご訪問を。
 天木直人氏のブログ>11/29付:やしきたかじんの「そこまで言って委員会」に出演して田母神前航空幕僚らと闘論してきました

 あと、私は川村純彦さん(海上自衛隊元海将補)が終盤に話されたことがすごく心に残りました。

 「同盟に頼るということ、これは非常に危険なことだと思います。同盟は確かに平和を守り、安全を保障してくれますけれども、運命まで一緒にしてくれません。最後の手段としてどうするか。この問題をしっかり考えなければならない」

 「一番心配してるのはこれを契機に、自衛隊の中の教育とか言論の調査をやると。これはまさにスターリンの軍隊、あるいは毛沢東の軍隊。政治将校を配置して、思想を取り締まる、そういう軍隊になってしまう事の始まりじゃないかと」

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