2008.11.24 Monday 01:48
くっくり
現在、私の関係する議員事務所にも国籍法改正案に抗議するFAXが次々と送られてきております。
他の議員の事務所にもそういう状況のものが少なくないようです。私も皆様と同じく今回の国籍法改正案を危惧しております。
衆議院を全体一致で通過してしまった時は参議院の同憂の士の間でももうどうしようもないという観測が支配的でありました。
しかし21日あたりから空気が変わり始めました。一般国民の皆様の声が参議院議員の許に届き始めたのです。
同時に今回の改正案を推進する勢力も焦りの色を強め、ますます強硬になり、各党の国対に圧力をかけて、参議院での審議を実質的にさせないまま28日に全会一致での強行採決を目指すようになりました。
現在、表面的には参議院における審議や採決は彼ら推進派勢力の思惑通りに進む予定になっております。
しかし、底流では地殻変動が起きつつあります。皆様から送られる国民の生の声が議員の間に動揺を広げつつあります。
皆様の行動は決して無駄ではありません。大きな影響を及ぼしつつあります。
あるいは当初は考えられなかったことですが、参議院で状況をひっくり返して改正案の成立を阻止できるかもしれません。
そのためには今までより以上に参議院の法務委員を務める議員や、各党の参議院の国対関係の議員に国民の声をぶつける必要があります。
特に自民党と民主党の内部で亀裂が生じつつあります。両党の議員ともに働きかけを強めてください。国民の声の後押しが必要です。
25日に陳情書を提出されるようですが、素晴らしいアイデアです。多くの陳情書が届けられれば必ず注目されます。効果は大きいでしょう。
また、議員へのFAXによる陳情もやはりかなり効果は大きく、この連休中から27日あたりまで集中的に継続されることをお願いします。
まず第一に要求していただきたいことは、不備のある改正案による悪用を懸念する国民世論の反発の中で参議院で性急に採決することへの反対と、修正動議を付した上での衆議院への差し戻しです。
今回は衆議院の審議の不備が招いた事態であるので衆議院への差し戻しが筋だと私は思いますが、あるいは、そうお考えでない方もいらっしゃるかもしれません。衆院だ参院だと責任を問い合っている状況ではないのかもしれません。
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