【救国】国籍法改正案 あきらめるのはまだ早い

2008.11.24 Monday 01:48
くっくり


 (産経・阿比留記者のブログ11/19 13:23による)

政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。

一、 日本国民から認知された外国人の子が届出により我が国の国籍を取得することができることになることにかんがみ、国外に居住している者に対しても、本法の趣旨について十分な周知徹底に努めること。

二、我が国の国籍を取得することを目的とする虚偽の認知が行われるおそれがあることを踏まえ、国籍取得の届出に疑義がある場合に調査を行うに当たっては、その認知が真正なものであることを十分に確認するため、調査の方法を通達で定めること等により出入国記録の調査を行う等万全な措置を講ずるよう努めるとともに、本法の施行後の状況を踏まえ、父子関係の科学的な確認方法を導入することの要否及び当否について検討すること。

三、ブローカー等が介在し組織的に虚偽の認知の届出を行うことによって日本国籍を取得する事案が発生するおそれがあることを踏まえ、入国管理局、警察等関係当局が緊密に連携し、情報収集体制の構築に努めるとともに、適切な捜査を行い、虚偽の届出を行った者に対する制裁が実効的なものとなるよう努めること。

四、本改正により重国籍者が増加することにかんがみ、重国籍に関する諸外国の動向を注視するとともに、我が国における在り方について検討を行うこと。

 注目点は、二の「科学的な確認方法(DNA鑑定)導入について検討する」、三の「制裁(罰則)を実効的なものとなるよう努める」というのが入ったこと。これらについては、参院での審議でもっと前向きなものにしてもらう必要があります。
 が、一番の問題は、四の「重国籍」に関する項目であり、これは是が非でも削除してもらう必要があります。

※重国籍(二重国籍)についてはこちらを参照。
 http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/58.html
 そういや、河野太郎衆院議員は「今回の国籍法の改正は、二重国籍とは全く関係ありません」と言ってましたが、あれれ?見事にリンクしちゃってますね(公式ブログ11/14参照)。

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