「アンカー」日本が危ない!国籍法改正の裏に潜む危険性

2008.11.20 Thursday 02:27
くっくり



皆さん、最後まであきらめずに頑張りましょう!


 青山さんが言われてる通り、また拙ブログでもかねてからお知らせしている通り、国籍法改正案は18日午後の衆議院本会議で全会一致で可決しました。

 起立採決なしのため「全会一致」となっていますが、採決時に退席した議員が10名程度いた模様です。反対の意思表示をするにはこの方法しかないんだそうです。

 ちなみに戸井田とおる議員のブログに書き込まれたジャーナリスト・水間政憲さんの報告(11/18 21:36:55)の中に、「国籍法改正案の本会議採決をボイコットした現在確認の衆院議員一覧」というのがあって、そこでは「西川京子、戸井田とおる、馬渡龍治、古川禎久、牧原ひでき、飯島夕雁、松本洋平、平将明、林潤、木挽司」といった先生方の名前が挙げられています。

 まだ参議院がありますが、たとえ参議院でひっくり返すことができても衆議院に戻るだけで、この改正案が成立してしまうのはほぼ確実です。

 でも、だからって投げてしまってはダメです。青山さんもご指摘の通り、付帯決議に盛り込まれた「科学的な証明(DNA鑑定)」「実効的な罰則」について、参議院で審議してもらう道が残っているからです。

 阿比留瑠比記者のブログ11/19 13:23によれば、「(付帯決議は)法的拘束力はない『努力目標』ですが、森法相も事務方もこれを尊重すると述べていますし、それなりの重要性は持っています」とのことです。

 但しここでちょっと気がかりなのは、阿比留さんによれば、この付帯決議には「一定の評価できる点と危ない点が混在しています」ってことなんですね。
 危ない点を具体的に言うと、「重国籍に関する諸外国の動向を注視するとともに、我が国における在り方について検討を行う」という事項が盛り込まれていると。

 実は民主党案では「重国籍を容認する」となっていたのを、自民党が手を入れて「重国籍に関する諸外国の動向を注視する」になったんだそうです。
 阿比留さんは「まあ、自民党もだめだなあということは十分承知した上で、やっぱり民主党はもっと危ないなあと、こうした事例をみるたびに思う次第です。自民と民主の違いは、見えにくくてもやはりありますね」と述べられてますが、全く同感です。

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