「アンカー」日本が危ない!国籍法改正の裏に潜む危険性

2008.11.20 Thursday 02:27
くっくり


青山繁晴
「はい。で、あの、国籍法っていうのは、これあの、主権国家でこういう法律がない国ってたぶんないと思います。独立国家、主権国家である限りは、どういう条件で国籍がありますかと。たとえば、お父さん・お母さんの間に生まれたら、その国籍はありますけれども、特に外国人の方が日本国籍を希望された場合に、外国人の人権を守りながら、国家の主権も守りながら、どうやって国籍を与えるかというのは、どこの国でもあることなんですね。今回はこの国籍法の大事なところを変える、国籍法改正案ですね。で、まず今までの国籍法からちょっと見てみたいと思います。出していただけますか」

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青山繁晴
「で、今までの国籍法は要するに、外国人のお母さんと、日本人の、ま、日本国民のお父さん、日本人のお父さんとの間に生まれたお子さんについては、このお父さんが認知をする、『私の子供です』と言うだけでは変わりなくて、ちゃんと結婚して下さいと。で、結婚したら認知もあって、その子供を日本国民とします、という法律がずっと続いてきたんですけど、今年の6月に最高裁判所が、結婚を条件にするっていうのは法の下の平等に反するってことで、違憲判決を出しました。つまり、結婚してようが結婚してまいがそれは関係ないことでしょう、という判決を出したんですね。但しここで大事なことはですね、その最高裁の判決というのは、あくまで結婚してるか結婚してないかってことを条件にするのはおかしいと言ってるだけであって、誰でも簡単に日本国籍を得れるようにしましょうとか、日本人のお父さんが『この子は私の子』って言っただけで大丈夫というふうにすべきだという判決ではないんですよ。あくまで結婚を条件にしちゃいけませんよ、ということなんですね。ということは普通に考えたら、その最高裁の判決を受けて政府が改正案を出す時には、この結婚の条件を外したら、それ以外の条件をちゃんと整えなきゃいけないと、普通なるわけですよね。ところが実際に今、衆議院本会議を通過した国籍法の改正案というのは、こうなってます」

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村西利恵
「改正案では、認知すれば日本国籍を取得できるようになったと」

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