天皇はなぜ尊いか(付:石井選手の発言)
2008.10.11 Saturday 02:34
くっくり
image[081010heika.jpeg] 画像は2005年6月28日、慰霊のためにサイパンをご訪問された際、バンザイクリフにて黙礼をされる天皇皇后両陛下。
この写真、私は何度見ても切ない気持ちになります。
いつの時代も、天皇は日本国民と共に在りました。今上陛下はじめ歴代天皇は日本国民のために日々祈りを捧げてこられました。
両陛下がこんなふうに祈りを捧げられる光景は、これまでに国民の見ていないところで、それこそ数えきれないほどあったのではないでしょうか(宮中祭祀も含め)。
「『天皇制』なんて必要ない」と言う人に、「いやいや、『皇室』は必要ですよ」と私はいつも反論してきました。だけど理由を説明するのが、これまた難しくて……(T^T)
そんな先日、なにげに読んでいた「正論」9月号に、“目から鱗”の講演起こしを見つけました(私は遅読なので、いつも1〜2カ月前の号を読んでます(^^ゞ)。
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