「アンカー」首相動静で読み解く麻生首相の本心(新テロ法 民主変心)
2008.10.09 Thursday 02:52
くっくり
山本浩之
「はあ、はあ、はあ…」
青山繁晴
「で、こういうのはね、別にもちろんバックに僕なりの情報はありますよ。だけど普通の常識で考えたらわかっていくことなんですね。そして最後に今日もう1つ、今いちばん重大なのは、ほんとは解散総選挙の時期なんかよりも、あえて『なんか』と言いましたけども、よりも、この金融恐慌どうするかってことですから、端的に昨日の日銀総裁の会見のこの例として、皆さんにお話ししたいんですが、はい、ちょっと出して下さい」
image[081008-19sirakawa.jpeg]村西利恵
「はい。金融市場の日経平均株価の1万円割れについて聞かれると、白川総裁は『景気の下振れリスクは強まっている。株価の動き、それが経済・金融にどのような影響を及ぼすかは注意深く見ている』と答えました」
青山繁晴
「はい。あの、これ、僕もかつて経済記者でしたけど、これ日銀総裁の会見って、経済記者とかそういうプロしか出ないんですよ。で、プロ同士の会話だったらね、質疑応答だったら、これ当たり前なんですよ。当たり前だけど、もう1回言いますけど、普通の生活者の常識で考えて下さい。ね。たとえばどっかの会社が業績が悪化する、リスクがどんどん強まってると。だから『注意深く見る』と。え?違うでしょ?普通に考えたら」
山本浩之
「何か手を打たないといけないっていう格好になりますよね」
青山繁晴
「リスクは高まってるんだから、どういうアクションを起こすかを決めるか、早く動かなきゃいけないっていうのが普通なのに、『注意深く見てる』と言ってるわけですよ。で、これももう1回言いますが、プロとしてはわかりますよ。さっき(ニュースのコーナーで)言った通り、金利をじゃあ下げるなんて言ったらですね、物価が上がるかもしれないし、簡単に物を言えないっていうのはわかるんだけれども、しかし今回の場合は、10日のワシントンでの発言も含めて、日銀のお尻を叩かなきゃいけない。というのは、日銀はやっぱり守りに入ってるわけですよ。というのはゼロ金利に戻りたくないから。さっき言った通り、日銀の仕事をしたいから、ね。はっきり言うと保身の気持ちもあるから、普通の生活者の感覚で、ね、さっき室井さんが言った通り、景気がどこまで悪くなるかわからないと、日銀総裁も言ってるわけでしょ。下振れが強まってるって大変な発言ですよ。なのに注意深く見てすむのかっていうことを、国民の側もちゃんと言ってほしいというのが、今日のまとめなんです」
[7] << [9] >>
comments (23)
trackbacks (0)
<< 「ムーブ!」金正日51日ぶり報道 核・拉致問題の今後は?
天皇はなぜ尊いか(付:石井選手の発言) >>
[0] [top]