「アンカー」首相動静で読み解く麻生首相の本心(新テロ法 民主変心)
2008.10.09 Thursday 02:52
くっくり
image[081008-18koga.jpeg]村西利恵
「はい、図式ですけれども」
青山繁晴
「はい、実はね、この自民党の議員たち、あるいは立候補予定者ですね、今落選中の人とかですね、そういう人に渡したものと、それから一般的なメディア、一般的って言い方悪いですか、広くメディアやあるいは評論家の方々に意図的に流していった物は同じ物です。全部同じかどうかは僕もわかりませんが、基本的に同じ物。で、総理とあるいは幹事長の細田さんあたりだけに渡したものは違っててですね。いや、もちろん総理のとこにはこういうのも入ってますよ、しかし最善のものはここ(麻生)にしか行ってないんですよ、今回は。どうしてかと言うと、古賀さんは公明党と実は組んで、麻生さんになるべく早期解散総選挙をやらしたかったから、そういう、上手く行けばこうなりますよってことを渡したかったと。それは先週言いました通り、麻生さんははねつけたわけですよ。それに乗らなかったわけ。一方、こっち(自民党議員)の方はですね、まず自民党議員や候補者に悪いの渡すのは、それは生活者の常識で誰でもわかるでしょ。そんなおいしい甘い話を出したら、みんな緩むに決まってるから、そうじゃなくてお尻を叩くために、いちばん困ったことを渡すわけですよ」
村西利恵
「だからしっかりやりなさいという」
青山繁晴
「そしてメディアに、あるいは評論家の方々にどうしたかというと、今はとにかく安倍政権、福田政権と無残な政権崩壊が続いて、自民党にお灸を据えたいと思う人が多い。ね。その中で、いや、自民党があんがい単独で過半数取れるかもしれないと、最善のケースだと、そうしたらですね、そのお灸を据えたいと思う人は、おそらく増えるだろうと。それは古賀さんだけじゃなくて、自民党の選対は当然そう考えてます。っていうか、これも一般的に考えたら当たり前の話じゃないですか。メディアに対しては、いや、自民党がものすごく悪くてですよ、その自公合わせても全然過半数に届かない、本当に民主党の政権になっちゃうけどそれでいいんですか、ほんとにそれで大丈夫だと思いますか、景気も悪いのにいいんですかというのを言うタイミングだから、いちばん悪いのを渡してるわけです」
[7] << [9] >>
comments (23)
trackbacks (0)
<< 「ムーブ!」金正日51日ぶり報道 核・拉致問題の今後は?
天皇はなぜ尊いか(付:石井選手の発言) >>
[0] [top]