小泉元首相政界引退 どうしても言っておきたいこと

2008.09.27 Saturday 02:00
くっくり



 それに、幼い頃から政治家であるお父さんやお祖父さんの背中を見て育つことには、それなりに意味があると思うのです。
 たとえば職人さんなんかは、やはり幼い頃から先代の働く姿を目にしながら、職人としての技術や感性を身につけてきたわけですよね。政治家にもそれに通ずるものはあるのではないでしょうか。

 要は有権者が、「この人は議員としてふさわしいのか否か」を見極めて、ふさわしくないと思う世襲議員は選挙でふるい落とすということをすればいいのです。
 とは言っても、実際のところは有権者もけっこう世襲議員が好きだったりしませんか?「今まで支持してきた○○さんの息子さんなら大丈夫、きっとやってくれる!」と期待を込めて投票する人、かなり多いと私は思いますけどね。
 だから小泉進次郎さんもきっとダントツで当選するでしょう。

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 ――小泉さんに話を戻しますが、まぁとにかく5年5カ月もの長期政権。歴代3位でしたっけ。
 それだけの長い期間、総理大臣やってたわけですから、失敗もそれなりにあったし、失言もけっこう多かったのに、それらはほとんど問題にされることもなく、とにかく運が強い人でしたよね(こういうサイトもできたぐらいです)。

 小泉さんの政界引退は今後の政局にどんな影響を与えるんでしょう?識者の見方も分かれているようですね。
 政界は引退しても政治活動は続けていくとのことですから、何らかの影響は与えるのかもしれませんね。

 折しも麻生内閣の支持率、各社の世論調査が一斉に出ましたが、日経が53%で、それ以外は軒並み50%を割り込んだようです。
 私は、福田内閣発足時よりは低いだろうけど、それでも50%はあるだろうと思ってたので、ちょっと意外でした。

 ただ、これは麻生さん個人がどうこう、閣僚の顔ぶれがどうこうという以前のことで、国民としてはやはり「安倍さん、福田さんと1年ごとに首相が変わってるし、何だかなぁ……」「どうせすぐ解散総選挙なんでしょ……」っていうムードがあるから、それが支持率を低くさせたんじゃないかなと思ってます。

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