「アンカー」金正日重病説と中山恭子拉致問題担当大臣インタビュー
2008.09.11 Thursday 03:14
くっくり
一同
「はい」
image[080910-21ao.jpeg]青山繁晴
「いわば、その中山さん理論、中山さんのやり方のここが、いわば今となっては弱点でもあってですね。というのは、そのトップが倒れてしまってるわけですから。で、実はここは重要なところで、なぜ拉致問題、今まで解決しなかったか、その一番一番深い根っこはですね、金正日総書記本人が犯人だからですよ、はっきり申しますけど。拉致事件を指揮したのは彼ですから。だから自分が犯人ってことがばれたら困るから、今までずっと動かなかった。で、中山さんとしてはそのトップが、その自分が犯人ってことはある程度分かってでも、日本の援助を受け取るためには決断するんじゃないかってことを、中山さん実は言ってたわけですね。そのことが崩れたんですよ。崩れたんですが、これはまあ中山さんのインタビューとちょっと離れますけど、しかしご覧になってる国民の方々、あるいは拉致被害者の家族の方々に僕は伝えたいんですけれど、これで金正日さんがたとえば半身不随のまま、その権力から離れてしまって、じゃあ拉致問題は永遠に解決できないか。いや、むしろ僕は逆だろうと思ってるんです。というのは、これからその、金正日さんの権力の空白ができたら、朝鮮半島は大変なことになります。日本も巻き込まれて大変は大変なんですけれど、たとえば3人いる息子のうち誰かが継承するとしますね。一番長男の、日本にやって来ていっぺん捕まった金正男さんであれ、あるいはおそらく最有力の次男の金正哲さんであれ、彼らは拉致事件の時はまだ生まれてないか、それとも赤ちゃんみたいな時代ですからね、彼らは拉致事件に関わってないんですよ。そうすると、その犯人であるお父さんが倒れてしまえば、息子たちがもし政権握ったらですね、軍のクーデターや人民の反乱を防ぐためには、これ日本からお金をもらって経済再建する以外にないんだから。で、しかも自分たちは犯人じゃないんだから、拉致被害者を出そうとしてくるかもしれないです」
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