「ムーブ!」五輪後の中国を襲う数々の問題(中国毒餃子も)

2008.09.02 Tuesday 01:47
くっくり



堀江政生
「これはね、勝谷さん、ですから、どこを見て、何を言うのかっていうのが、少なくとも今の政権には見えないですね」

勝谷誠彦
「日本のですか?福田政権が?あれ、政権の体を成してないですもんね。今、日本は、あの、無政府状態ですよ。ほとんどメッセージ的にも、それから国の統治から言っても。あのね、中国を思う時に、僕いつもこれ忘れないようにしてるんだけれども、中国は今オリンピックで国際社会に何か、ひとがましい顔で出てくるようになりました。日本はそれをやらせてもらったのは1964年です。日本のこの1964年のオリンピックの時の7日目に、中国は初めての大気内核実験をやってのけたんですよ。ね。日本はほんとよく今回、何も起こさないでね、中国をちゃんと見守りましたよ。それで、その時にやった場所はウイグル地区です。ウイグル地区の人たちの空気の中でやってのけたんですよ。彼らの上に放射能が降り注いだわけですよ。そしてそれを造ったのはチベット(において)です。そういう国を我々は相手にしてるんですよ」

 ____________________________内容紹介ここまで


 勝谷さんの話に出てきた、「フリーチベット」と言って捕まったアメリカ人たちについて補足させて下さい(8/26付:北京五輪まとめ(2)の8月23日(土)分にも書いたので、それを読まれた方はスルーしていただいてけっこうです)。

 五輪期間中に拘束されたアメリカ人は全部で8人いて、6人は19日に、2人は21日に拘束されました。
 中共がそのアメリカ人8人を強制送還したのは24日の閉会式の夜です。これまで中国で抗議デモなどで拘束された外国人は、拘束後すぐに強制送還されることが多かったので、このように司法手続きを経ずに拘留されるのは異例とのことです。

 中共はなぜ異例なことをしたか?思惑を私なりに考えてみたのですが、拘束後すぐに強制送還した場合、彼らは帰国後、母国アメリカのメディアに出てペラペラと中国批判をやる可能性がある。当然まだ五輪期間中ですから、そんなのが世界中に報道されたら中共のメンツ丸つぶれだってことで、五輪終了まで彼らを拘束していたのではないか?と私は推測しています。

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