2008.07.29 Tuesday 00:34
くっくり
橋下徹
「やっぱり軸足は一回外に置いてっていうことを考えると、うーん、まぁ、そう…」
宮崎哲弥
「それができないんだって、みんな。そういうふうにね、できる人間っていうのは、いちばん私は国会議員の中で、それが可能だったのは小泉純一郎だと」
橋下徹
「ああー、まぁ…」
宮崎哲弥
「あれ変人だからね(笑)。小泉さんほどあなた変人だと思わないけど(笑)」
橋下徹
「(笑)。でも反対を唱える人の声はめちゃくちゃ強いわけなんですよ、反対の声は。だけど数はね、全然違うわけなんですよ。でもそこに、声の強さにね、やっぱりこれだけになってくると、やっぱりこう一斉に大合唱になってくると、あれ?これやっぱり必要なのかな?って思うんですけど、やっぱり一歩外れて考えると、ああ、違う違うっていうふうに。そこがいちばん大事だから、敵というかね、自分自身の、その迷いというか、その部分にどうやって軸足を外に置くかっていうところが、やっぱりしんどいですけども、それをやんないとまずいなっていう」
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