「アンカー」洞爺湖サミットを利用した中国

2008.07.10 Thursday 03:08
くっくり



image[080709-11shuukinpei.jpeg]村西利恵
「中国・習近平国家副主席が金正日総書記と会談(6月18日)」

青山繁晴
「はい。で、この習近平さんっていう人は日本でまだ馴染みがないかもしれませんけれど、4年後に中国の国家主席になることがもう内定してる人です。今は国家副主席なんです。ね。だからめちゃめちゃえらい人です。で、その人がわざわざ北朝鮮まで行って、なぜ金正日さんと会ったかというと、核の問題とかいろいろ、その報道はちょこっと出てましたけど、本当の目的は、この人が金正日さんに『北京オリンピックの開会式に出て下さい、出なさい』ということを言いに行ったと。で、北朝鮮はしたたかですから、水面下の交渉の時には『ああ、出るよ』って感じのこと言ってたから、安心してえらい人を送り込んだ。ね。ところが行ったらですね、これ、あの一部の憶測では金正日さんが断ったようになってますけど、独裁国家同士ですから本当のことはよく分かりませんが、全部の情報を総合すると、日本の情報機関やアメリカの情報機関がどう見てるかというと、金正日さんはムニャムニャ言ってはっきり答えなかったと。はぐらかした。だから習近平さんは実はメンツを潰された形になってるわけです。なってるから、分かりませんがサプライズで、金正日さんのことですから直前になって『やっぱり行くべえ』ということで言ったらどうなるか?というと、こうなります。はい出して下さい」

image[080709-12kakusaku.jpeg]村西利恵
「オリンピック会場で、ブッシュ大統領、福田総理と金正日総書記の対面が起こるかもしれない」

青山繁晴

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