「ぶったま!」チベット問題 天台宗僧侶の勇気ある発言
2008.04.07 Monday 00:26
くっくり
魚住りえ
「はい。ようこそお越し下さいました。姫路市にあります、書写山圓教寺より大樹玄承(おおき・げんじょう)さんと、そして金子峻祐(かねこ・しゅんゆう。「祐」のヘンは正しくは「示」)さんにお越しいただきました」(2人入場)
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一同(口々に)
「おはようございます。よろしくお願いします」
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青山繁晴
「はい。僕は今、感無量なんですけれどもね。あの、まず、書写山圓教寺という所についてですね、客観的な説明をしたいと思います。ちょっと出していただけますか(パネル表示)」
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