「ムーブ!」チベットだけでない 中国が抱える民族問題

2008.04.01 Tuesday 00:24
くっくり



堀江政生
「聖火リレー、始まったばかりですけど、ほんとに暗雲たれ込めてますね」

上村幸治
「そうですね。だからさっきも言いましたけど、悪循環が続いてますね。あの導火線があります。だからこれ1つ間違ったら、大混乱の火種になってしまいかねないんですね」

勝谷誠彦
「これね、価値観が違うと思うのは、日本も長野に来ます、聖火が。それに対して、あの、チベットの旗を振ろうなんて運動も今、静かにね、振ろうという運動があります。そういうことを押さえ込めって日本政府に対して中国が言ってきてんですよ。自分たちと同じように日本政府が、自由の国日本で弾圧が可能だと思ってるところが怖いですよね」

堀江政生
「上村さん、どうもありがとうございました」

関根友実
「ありがとうございました」

 ____________________________内容紹介ここまで
 

 少数民族への「優遇措置」についてちょこっと補足。

 「一人っ子政策の制限を受けない」は確かに漢族に比べれば優遇と言えるでしょうが(但し2人までという制限がある)、「北京五輪の選手選考で実力が同じなら少数民族を優先」というのは、皆さんすぐお気づきになったでしょうが、思いきり政治利用ですね。
 また「大学入試の合格ラインを漢族より下げる」というのも一瞬良さそうに見えますが、ここにもカラクリが潜んでいます。

 実はチベットの学校教育ではチベット語は第2外国語化してしまっており、教科書も中国語で書かれています。つまり、高等教育を受けようと思ったら中国語ができないと試験も受けられないのです。

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