「アンカー」新型インフルエンザ 火種はやはり中国?
2008.04.03 Thursday 02:44
くっくり
image[megumi080328-4.jpeg] 3月28日、政府の拉致問題対策本部がアニメ映画「めぐみ」をHPで公開しました。こちらで見ることができます。
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■4/2放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”
新型インフルエンザ脅威の火種を青山ズバリ
image[080401-18sishatable.jpeg] もうすっかり春ですし、鳥インフルエンザのこと、すっかり忘れちゃってました。
ポイントはここでもやっぱり中国。そして福田首相。関連で毒ギョーザの話も出てきます。
最後にチベット問題についても少々。
細かい相づちやツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
画像はテレビ画面をデジカメで撮影しました。粗くて見にくいですがお許し下さい。各画像をクリックすると新規画面で拡大します。
内容紹介ここから____________________________
山本浩之(メインキャスター)
「さて、この後は青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですが、今日はどんなお話を?」
青山繁晴
「はい。あの、まず一言、あの、視聴者の方に申したいことがありまして。先週の放送の時に、硫黄島の放送をめぐって、この番組の降板をいったん決意したってことを申しまして、それから1週間、想像を絶するぐらいの電子メールとか、あるいは電話とかファックスとか、僕のブログへの書き込みをいただいて、あの、一番僕が胸打たれたのは、その、僕が、私が、評論家でもタレントでもないのに、どうして番組でこういうコーナーを持ってるか、その志について深く理解してくれてる人が、厚く理解してくれてる人がこんなに多いっていうのは、僕にとっては生涯忘れられない1週間になりました。で、その上で、そういう理解してくれた方々に対しては、命ある限り、僕は信頼を裏切ることはありません。その、番組を通じてなのか、それまたじっくり僕は考えさせていただきますけれども、皆さん、理解されてる方については生涯、皆さんの志に沿ってやっていきたいと思ってます」
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