新「南京大虐殺記念館」まだ30万人て言うとんのか!
2007.12.15 Saturday 03:08
くっくり
チベットと言えば先日、ケーブルテレビでアメリカの人気コメディドラマ「フレンズ」(2004年にアメリカでは最終回を迎えた)を見ていて、ドキッとするシーンがありました。ファイナルシーズンの第230話です。
主要人物の一人であるフィービーという女性が、“She will shower when Tibet is free.”(彼女はチベットが解放されるまでお風呂断ちしてる)と言ったのです(英語の脚本がこちらにあります)。
もちろんこの台詞はジョークの一環として出たものですが、私はこのようにドラマの中にさりげなく中国批判が出てきたことに、いたく感動しました。
日本のテレビ局も、正面から報道するのが怖いのなら、せめてこんなふうにドラマの中でさらっと役者に言わせてみたりとか、できないもんですかね(って、今度は役者やプロダクションが嫌がるか……)。
先ほど、政治家が媚中外交をくり広げていると書きましたが、もちろん中には日本の名誉のため、そして日本の本来の外交を取り戻すため、頑張っている人たちもいます。
13日、平沼赳夫さんが会長を務める超党派の議員による「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」が会合を開きました。
来週にも再び会合を開き、具体的な対応策を検討するそうです(産経12/13)。
こういった心ある国会議員はまだ少数派のようですが、国民の一人として応援していきたいと思います。
同時に、関係各所への抗議・要望もいつものように……。
皆さんもよろしく!
・首相官邸のご意見募集コーナー
・自民党のご意見コーナー
・外務省のご意見・ご感想コーナー
※参考文献
・愛すべきニッポンの隣人達>歴史関係・南京大虐殺
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