はいはい。韓国人を信じた星野監督が悪いんですね。
2007.12.04 Tuesday 01:23
くっくり
■必死の継投で韓国下す、星野ジャパン 野球アジア予選(産経12/2)
いや〜、ほんと心臓に悪い試合でした。
私は何度もギブアップしかけました。ピンチの場面ではもう耐えきれず、よそにチャンネル変えてしまったり。
あまりに長い試合だったので、日曜洋画劇場は休止になってしまいましたね。映画ファンの皆さんは怒り心頭だったかもしれません。
しかし、ほんっと勝って良かったですわ。
image[060316wbc.jpg] これは昨年春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の時の映像です。
負けてたら、またこんな絵を見せられてたかもしれませんからね。
WBCで日本は優勝はしたものの、あの時、私たち日本人は本当に何度も韓国には嫌な思いをさせられましたからねぇ。
忘れてしまった方は以下の拙エントリーを読んで思い出して下さい。
・06/3/21付:WBC、日本初代王者に輝く
・06/3/22付:だからあなた方は尊敬されない~日本優勝に水を差す韓国
残念ながら今回も韓国チーム、それなりに嫌なことしてくれたみたいです。
■エッ、スタメン全然違う!星野監督、韓国の“奇襲作戦”に激怒(産経12/3)
(北京五輪アジア予選決勝リーグ、韓国3−4日本、日本2勝、2日、台湾・台中)試合後の公式会見でマイクを持つ手が震えた。星野監督の怒りに火をつけたのは、韓国のおきて破りの“奇襲作戦”だった。
「プレーボールと同時にビックリしました。(試合の)1時間前に渡されたスターティングメンバーと全然違う。監督会議で決めたのに、なぜ、こうなるのか疑問に思っています」
日本側に渡されたメンバー表にある韓国先発は右腕・柳済国。しかしマウンドには左腕の田炳浩がいる。抗議しても覆らない。紳士協定を破る“禁じ手”に「絶対に負けられへんと思った」。それは、チーム全員の気持ちだった。
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