2007.11.01 Thursday 00:28
くっくり
「中国海軍が急遽(きゅうきょ)、夜間給油訓練を敢行し、それに成功したと聞く」(海上自衛隊OB)
「日本に代わり中国が給油艦をインド洋に派遣すれば、軍事政権のミャンマーとスーダンの港を堂々と使える」(米海軍関係者)
11月1日に日本のテロ対策特別措置法が期限切れになると、海上自衛隊の補給艦が撤収しなければならない。その穴を中国艦が埋める可能性が現実味を帯びてきたというのだ。
(以下略)
外相は「陳謝し再発防止を確約したと受け止め、対外的に発表するが、いいか」と確認を求め、柳大使は「異存はない」と了承した。福田康夫首相は同日夜、記者団に「(韓国側が)外相に陳謝したわけだから、この問題はこれ以上追及することを考えなくてもいい」と強調した。
町村信孝官房長官は31日午前の記者会見で、韓国の金大中前大統領が自身が拉致された「金大中事件」をめぐる当時の日本政府の対応を「保護義務を放棄した」と批判していることについて、「本当にそう思っているのであれば、なぜ(金氏が)大統領の時に日本政府に言わなかったのか、逆に不思議に思う」と反論した。
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