産経/竹島特集「波頭を越えて」第3部
2007.10.06 Saturday 01:18
くっくり
が、肝心の政府は及び腰。テレビは毒電波垂れ流し。
どないせーっちゅーねん(T^T)。政府や党にメールで陳情しつつ、こうやってネットで地道に取り上げていくしかないんでしょうか……(´ヘ`;)ハァ
「今後韓国の主張を論破するには、日本で竹島の研究が広がることが必要だ。だが、若手の研究者が育っていない」という下條正男教授の発言も気になります。
これをご覧の若者諸君!竹島研究者の道を志してみませんか!(半ば本気のお願いです)
最後に、こちらは北方領土なんですが、最近、産経新聞で信じられない話を読みました。
■【正論】ノンフィクション作家・上坂冬子 ロシア漁師の密入国が不問?(10/4)(魚拓)
――今年4月の地元新聞記事によれば、根室沖(1年前の夏、ロシア側に入ったという理由で日本人漁師が銃撃殺害された事件のあったあたり)でロシア人漁師が、日本人漁師の制止を振り切って根室の納沙布岬へ向かった。
そのロシア人漁師は岬の飲食店で買い求めた箱入りビール2ダースを抱えてゴムボートに乗り込む寸前で、根室署の警官に身柄を取り押さえられた。
これは単なる旅券不所持ではなく、密入国、あるいは領海侵犯という大罪に問われるべき事例であるのに、続報がない。
日本人漁師は殺されたのに、ロシア人漁師は不問か?
漁師がテロリストだったらどうなるか。これでいいのか日本!――
という内容です。詳しくはリンク先をご覧下さい。
「ちょっと一っ走り日本の岬でビールを買ってこよう」って感覚で、簡単に外国人に密入国、領海侵犯されてしまう日本っていったい……(T^T)
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