「アンカー」米朝が拉致問題で日本に用意したワナ

2007.09.06 Thursday 02:04
くっくり



(いったんCM)

 …………………………VTR開始…………………………

 わずか8日間で閣僚が辞任するなど厳しい船出となった安倍改造内閣。
 追い打ちをかけるように、ある国が揺さぶりをかけてきた――。

 先日スイスで行われた、アメリカ・ヒル国務次官補と、北朝鮮・金桂冠(キム・ケグァン)外務次官の直接交渉。

image[070905-02hirukimu.jpeg] 屋外で寄り添うように語り合うなど親密ぶりをアピールした上で、年内に「核開発計画の申告」や「核施設の無能力化」を行うことで合意したと見られた。

 しかしその夜、世界が動揺する。

 北朝鮮側は、アメリカが北朝鮮のテロ支援国家指定を解除することに同意したと述べたのだ。

記者
「テロ支援国家リストについて話は?」

金桂冠
「解除が前提なので話し合わないはずがない」

 一方、アメリカ・ヒル国務次官補はこの報道を否定。
 北朝鮮の非核化が前提であると強調した。

image[070905-03sensenshu1.jpeg] そう言えば2週間前、このコーナーでテロ支援国家指定解除についてのこんな解説が――。

↓↓↓8月22日放送“ニュースDEズバリ”のVTRここから↓↓↓

青山繁晴
「情報提供というよりは、もう一度言いますが、警告として……それはズバリこれです」

村西利恵(進行役)
「国防総省の高官が青山さんに行った警告……」

image[070905-04sensenshu2.jpeg]青山繁晴
「拉致問題が解決していないのは皆さんご承知の通りなんですが、それを早ければ10月にも解除の具体的な手続きに入ってしまうということなんです」

↑↑↑8月22日放送“ニュースDEズバリ”のVTRここまで↑↑↑

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