2007.09.04 Tuesday 00:29
くっくり
日韓の本当の歴史と、韓国・在日の実態を知ってしまった在日韓国人・松本光一。
韓国や在日の反日活動が、そして自身の「罪」の記憶が、光一を苦しめていた。
就職先では「謝罪と補償って言ってみろ」とからかわれ、サークルの後輩たちからは「在日は日本人を騙してきた」と責められる。「帰化すれば在日の罪から逃れられる」とうそぶき、日本国籍の取得を勧める元在日の安田。光一の「在日」としてのアイデンティティは、大きく揺らいでいた……。
そんな中、また韓国大学生たちが、今度は米国でのディベート対決を挑んできた。
「慰安婦決議」に沸く米国へと向かう末行都ら「極東アジア調査会」メンバー。
そして日韓の狭間に生きる在日韓国人・光一の出した結論とは――。
◆第1話「在日韓国・朝鮮人の”原罪“」
日本人を騙し続けた在日の罪と罰
◆第2話「在日無年金訴訟」
永遠に続く「在日特権」の要求
◆第3話「反日マスコミの戦後史」
左翼勢力の浸透と在日組織の暴力的圧力
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