2007.08.28 Tuesday 00:08
くっくり
■対中外交批判された町村外相が逆に親中派議員を批判(ANN05/6/12)(すでにリンク切れ)
>自民党の加藤元幹事長と野田元自治大臣は、小泉総理大臣の靖国参拝で関係が悪化している中国との外交方針を厳しく批判しました。
>加藤元幹事長:
>「(日中が)こんな裸の言葉をやりあっているのは初めてだ。とても見ていられない。(町村)外務大臣も、今、外務大臣であることを忘れないで対応してほしい」
>野田元自治大臣:
>「(町村外務大臣が)相手を挑発して逆なでしていることが多分にある。外務大臣が率先して切りかかっていって、いったい日中関係をどう持っていこうとするのか」
>また、加藤氏は、小泉総理の靖国参拝について、「日本遺族会の要請に始まって参拝したのに、その遺族会が『これだけもめると、英霊が心静かにならない』と言っている」と述べ、参拝を控えるよう求めました。
>一方、町村外務大臣は講演で、「率直な意見交換こそ意味がある」と強調し、親中派の議員を批判しました。
[7] << [9] >>
comments (37)
trackbacks (4)
<< 出るべくして出た「さくらパパ」スキャンダル
「アンカー」新内閣に隠された安倍総理の意図 >>
[0] [top]