「アンカー」北問題で国務省幹部に直撃(付:慰安婦決議)
2007.06.28 Thursday 03:36
くっくり
マイク・ホンダ議員
「結果に非常に満足している」
決議案は選挙区にアジア系移民を多く抱えるホンダ議員に、韓国系・中国系の慰安婦支援団体が働きかけて実現した側面は否定できません。
日本政府は沈静化に努めましたが、逆にその対応が注目を浴びる格好となりました。
さらに今月14日付のワシントン・ポスト紙に、日本の国会議員の有志らが「事実」と題して、旧日本軍の強制性を示す文書はないとの全面広告を出したことが、人権問題に敏感なアメリカ議会の反発に拍車をかけたとされています。
ジャクソン・リー議員
「(日本は)慰安婦の生活の残酷さを認めてこようとしなかった」
決議案の採決について、安倍総理は――。
安倍総理
「日米関係はかけがえのない同盟関係として、この関係はゆるぎないと私は確信しています」
今回可決された決議案には法的拘束力はなく、アメリカメディアからの注目もほとんどありません。
しかし、来月にも本会議で採択される見通しで、今後も同様の決議が繰り返されることも考えられ、その波紋が広がることも想定されます。
一方、小泉前総理大臣が昨夜、神奈川県で講演し、来月行われる予定の参議院選挙について、次のように述べました。
小泉前総理
「今度の選挙はほんとに厳しい。この年金の問題での怒りというのは大変なものなんだ。そりゃ我々も怒ってるんですから、無理もない。2年前の衆議院選挙で勝ちすぎた。その反動が来る。これ、なかなか厳しいですよ」
このように述べた小泉前総理は、年金の記載漏れの問題について自らの責任には触れず、安倍内閣について、選挙を気にせず政策を進めるべきとして、退陣する必要はないという考えを強調しました。
小泉前総理
「(安倍総理は)落ち込んでる頃だと思いますが、この山を越えていくと、だんだんたくましくなっていくんです。だんだん叩かれるうちに鈍感になってきますから(会場笑)、そうなったらしめたものです。しっかりと、選挙を気にせず、自らの信じる、国民の期待するものに向かって、しっかりと政策をやっていこうと。1年や2年で総理大臣がくるくる替わったら、改革もできません」
…………………………VTR終了…………………………
山本浩之
「もうあと1回やったら?って感じですけどね(一同笑)。2つのニュースを続けたわけですが、まず従軍慰安婦決議案……」
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