集団自決 真実を語れない沖縄の特殊性
2007.06.24 Sunday 01:39
くっくり
大江健三郎に謝罪と著書『沖縄ノート』の出版差し止めなどを求めた訴訟については、今回は紙幅も時間もないのでスルーします。詳細はこちらをご覧下さい。
秦先生の言われるように、実は「軍命令あった派」は近年、慰安婦問題よろしく「広義の強制性」を主張しています。
集団自決の話題でよくマスコミに登場し、日本軍批判を繰り返している沖縄キリスト教短期大学名誉教授の金城重明氏ですら、
「自決を命令する言葉があったかなかったではなく、軍隊によって住民が追い詰められていったことが問題だ」(沖縄タイムス05/8/27)
「島に日本軍がいる中、米軍が上陸し、離島の狭い空間で精神的にも追い詰められていき、死につながった」(沖縄タイムス07/6/3)
といった曖昧な発言が目立ち、必ずしも「軍命令があった」と主張しているわけではありません。
しかも、集団自決を教育基本法改正問題、教科書採択問題、慰安婦問題などに利用してる団体も多くて(沖縄タイムス05/6/20)、明らかに反日プロパガンダが入っています。
■1コ前のエントリーにいただいたコメントから
ところで、昨日のNHKのクローズアップ現代を見たのですが、沖縄の集団自決問題を取り上げてましたね。「軍の関与」を消すような教科書検定に沖縄人は怒っている、と。
で、インタビューに出てきた大城将保と言う人が、「沖縄の人達は軍のために協力して飛行場や陣地の建設に協力した。そのため軍の機密を知ってしまった。軍はその情報が敵に知られては困るから捕虜になるな、と自決を強要したんですよ」と言い、国谷キャスターが「でも、軍が命令したという証拠、文書は残っていないんですよね」と言うと「当時の軍は全て口頭命令ですよ。証拠など残ってはいません。だからこそ、実際の体験者の証言こそが大事な証拠です」と。あれ、どこかで聞いたような論理ですよね。慰安婦問題と一緒じゃん。
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