集団自決 真実を語れない沖縄の特殊性

2007.06.24 Sunday 01:39
くっくり



 本当に悪いことをしたと思うけど、わしがやって来るということはダース・ベイダーがやって来るかのような雰囲気になっているらしくて、わしに協力する人は非常に疎外される。今日、講演会を企画してくれた人たちも、何の党派性も特定の思想性もない本当に一般の人たちですけど、彼らも周りの人から「なんであんな奴を呼ぶんだ」と言われ、友達関係も親戚関係もうまくいかなくなってしまう。宮城さんとか喜友名さんとか、名前も似顔絵も出した人はちゃんと了解を取ってますけど、沖縄の取材ではかなり気をつけないといけない。今までずっと描いてきましたけど、こういう経験をしたことはなかったですね。

 つまり、沖縄というのは非常に同調圧力が強い。意見が異なる者をなんとしても排除せねばならないという空気があるらしくて、この『沖縄論』に書いてある論旨を、読んで考えてみようということすら言えない状況になっている。先にレッテルを貼って、読まないようにしてしまおうという戦略が進められている。ものすごく特殊な所ですよ。

 やっぱりマスコミ、教育界などを特定のイデオロギーを持った人たちが占拠して、一つの言葉、思想しか許さないという空気が出来上がっているんだと思います。果たしてそれでいいのかと、考えてくれるだけでいいんです。

 沖縄戦の集団自決について理解するには、どうやらまずは沖縄そのものの特殊性(歴史や県民性や言論状況)から勉強しなければいけないようです。
 私もまた1から勉強です……。


 最後に――。
 草莽崛起−PRIDE OF JAPANさんによると、高校教科書の沖縄集団自決記述の削除に対する抗議署名が、自治労広島の間で廻されているとのこと。
 自治労といえば、先日から年金記録漏れ問題でネットや一部マスコミ(民主党の支持母体であるせいか、あまり報道されていない?)にて非難が集中しているのは皆さんご周知の通り(「たかじんのそこまで言って委員会」でも批判されてました)。
 その自治労がいったい何をやっとんねん。そんな暇あったら仕事せえ!仕事を!(-.-#)

 ……本日もスクロールお疲れ様でした

[7] << [9] >>
comments (58)
trackbacks (4)


<< 【お知らせ】河野談話の白紙撤回を求める署名にご協力を
誰がために散る もう一つの「特攻」(1)〜(5) >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]