「アンカー」国民投票法成立 安倍首相の真の狙い

2007.05.17 Thursday 02:17
くっくり



image[070516-06kaikensinto.jpg]青山繁晴
「2009年9月までに必ず総選挙があります。なぜかというと、いまの衆議院議員は全員が2009年9月までが任期なんです。仮に衆議院解散しなくても任期切れまでには必ず総選挙がありますから、必ずこの選挙が行われるわけです。参院選は夏ですが、その後に衆議院選挙は必ず、国民投票法の凍結が解けるまでに行われる。そうすると、選挙後に安倍さんはこうしたいと思ってる(パネルの「『改憲新党』を結成へ」を示す)」

村西利恵
「『改憲新党』を結成へ……」

青山繁晴
「いいですか、ここに『自・公 vs 民主』と出てるでしょ。ほんとは社民・共産ありますけども、社民・共産は完全な護憲ですから。しかもはっきり言うと、国民の中の支持率は足しても5〜6%ですね。95%ぐらいはこの中(自・公・民)に入ってる。さっき言った通り、改憲と護憲が、自民・民主という区別と関係なくいるわけです。ということは、もしも改憲新党ができたら、こっち側に護憲新党ができるわけですね。安倍さんの考えてること、出して下さい(パネルに新しい画面表示される)」

image[070516-07kaiken-goken.jpg]青山繁晴
「自民・民主じゃなく、改憲と護憲だけに分けると、こういう名前にはならないでしょうが、改憲党と護憲党ができたら、改憲党のボスが例えば安倍さんであってもおかしくないけれども、民主党の前原さん、強烈な改憲派ですからね、9条も含めた。あるいは枝野さん。これ全部、民主党の若手のホープですけど、こういう人が改憲党のトップになってもおかしくない。そして護憲党で言うと、ここに自民党の加藤紘一さんが僕はおそらく来ると思ってます。で、土井たか子さんも、引退した人がよみがえってもう一度、憲法は一字一句変えちゃいけないよって人も出てくるけど、自民党は本来、自主憲法を作るっていうのが決まりになってたのに、こういう人が入ってくるだろう。どうしてかというと、国民投票法ができてすでに中国・韓国が反発してて、中国が反発することもあるから憲法改正には慎重になろうって考え方の人が、加藤紘一さんだけでなくて、自民党の中にもういますから。自民党・民主党関係なく入り乱れて、こういうふうに分かれるであろうと」

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