「たかじん委員会」慰安婦問題

2007.03.19 Monday 18:14
くっくり



 三宅さんはちょっと意外な感じでしたが、それでも占領下での米軍の蛮行にわざわざ言及したりしてますから、個人的には今の状況を歯がゆい思いで見てるんだろうと思います。
 が、政治評論家としては「河野談話を継承してるからその方向でやるしかない」と言わざるをえないのかな?という印象でした。

 桂ざこば師匠は発言ゼロでした。もしかしたら何か喋ったものの、編集でカットされただけかもしれませんが。


【補足1】

 VTRの中の“さらに北朝鮮の拉致問題に対しては、口では「日本を完全に支援している」と言う一方で、北朝鮮への金融制裁の解除を事実上容認するなど、2枚舌外交を続けているアメリカ”という箇所ですが、これ、ちょこっとミスリード入ってるんじゃないかと。

 自分の言葉でうまく説明できる自信がないので(経済めちゃ弱い)、3/15〜16にかけてオレゴンさんからいただいたコメントより引用させていただきます。
 BDA(バンコ・デルタ・アジア銀行)の件です。

BDAは北朝鮮の口座を解除すれば、自身の破綻を招き、北朝鮮は1200万ドル(この程度の金額はすぐに消費してしまう)を手にするものの国際取引をするための口座を取り上げられた形になり(他の金融機関も北朝鮮と取引したら取りつぶすよというメッセージ)、さらに追い込まれることになります。

アメリカは表向き約束を守った形になり、これで民主党の批判をもかわすことができます。

日本のマスコミがアメリカが北朝鮮に方向転換し擦り寄ったように見せかけ、日本に援助するよう必死に煽っていますが、だまされてはいけません。

(中略)

今朝のニュースでも早速BDAと中国政府から反発がありました。
当事者はアメリカのメッセージがよくわかっているということです。

これまでは指摘されることがなかったのですが、今回アメリカは突如として「BDAが北朝鮮とつながる 顧客のために違法取引を手助けしただけでなく、違法活動を継続してきたことが確認された」と主張しました。(アメリカのことなのででっち上げかもしれませんが、あるいはもともと何らかのシナリオがありこのタイミングで出してきたのかもしれません)

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