2007.02.10 Saturday 04:22
くっくり
入学式や卒業式で「日の丸」に向かって起立して「君が代」を斉唱しなかったことなどを理由に、東京都教育委員会から懲戒処分を受けた都立学校の教職員ら173人が9日、都に処分の取り消しと1人当たり55万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状などによると、都教委は2003年10月23日の通達で、「入学式などでは国歌斉唱は国旗に向かって起立して行う」などとする指針を示した。これ以降、式典で起立しなかったことなどを理由に延べ345人が懲戒処分を受けた。今回の訴訟は、このうち04年3〜4月の卒業式と入学式で減給処分や戒告処分を受けた教職員らが中心。
都教委の通達を巡っては、教職員ら401人が通達に従う義務がないことの確認などを求めた訴訟で、東京地裁が昨年9月、「教職員に起立や国歌斉唱の義務はなく、都は処分は出来ない」とする判決を言い渡し、都側が控訴している。今回は、実際に受けた処分について争う訴訟で、「日の丸」「君が代」を巡る処分取り消し訴訟では過去最大規模の集団訴訟という。
東京都教育委員会の話「訴状を見ていないのでコメントできない」
(2007年2月9日19時37分 読売新聞)
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