「ムーブ!」北の作戦勝ちなんですか?

2007.02.05 Monday 22:26
くっくり


 与野党対決となった愛知県知事選と北九州市長選が投開票され、知事選で自民、公明両党推薦候補が、市長選で民主、社民、国民新3党の推薦候補がそれぞれ勝利した。
 1勝1敗という痛みわけは、安倍晋三首相に政権運営の反省を求めると同時に野党には審議拒否の再考を促すという有権者の絶妙といえる判断を示したものではなかろうか。
 与野党とも、この選挙結果から、いかに教訓をくみ取るかである。
(以下略)

 北九州市長選は当初から野党が有利と言われてたので、こちらは予想通りなんですが、問題は愛知県知事選ですね。与党推薦の現職知事はこれまで特に問題なく仕事をしており、ひょっとしたらダブルスコアで勝利とも言われていたのが、蓋を開けてみたら辛勝だったわけですから。

 柳沢厚生労働大臣の女性を機械に喩えた発言がやはり響いたとマスコミは言っていますが、実はそうでもないらしい。
 どこの世論調査(出口調査?)か忘れてしまったんですが(「ムーブ!」で紹介されていた)、意外に女性票は与党候補から離れなかったという結果が出てます。

★愛知県知事選で投票した人の男女内訳
 ・与党に投票=男性43%、女性53%
 ・野党に投票=男性51%、女性39%

 与党に投票したある女性
 「発言は許せないが知事選とは別」

 「知事選とは別」、これが有権者の普通の感覚なんだろうと思います。

 政府与党は柳沢続投の意思は変わらないようです。ま、当然でしょうね。
 一方の野党は今日も柳沢問題を理由に審議拒否したようですね。特に民主党は振り上げた拳の落としどころがなくて、すごく困ってるように見えます。

 この先どうするつもりなんだろう?と思っていたところ、民主党は7日の衆院本会議から審議に復帰する方向で社民党、国民新党と調整することになったようです。
 先週まであれほど騒いでいたワイドショーも沈静化し、もはや焦点は柳沢大臣の進退よりも野党がいつ国会に復帰するのかに移ってますからね。いつまでもグズグズしてたら、逆に自分たちの首を絞めかねませんもんね。


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