2007.02.03 Saturday 03:14
くっくり
2007年02月01日 21:13
中国の王毅駐日大使は1日、自民党本部で開かれた旧宮沢派系3派による「アジア戦略研究会」の議員と懇談し、安倍晋三首相の靖国神社参拝に関し「限りなく可能性は低いと思う」との認識を示した上で「万一参拝があったら取り返しがつかないことになる」と強くけん制した。
王氏は「中国国民はこの問題を注視している。中国の被害者感情にも配慮してほしい」と強調。「日中関係を悪循環から好循環に持っていけるよう力添えを願いたい」と出席議員らに要請した。
懇談に先立つ講演では、昨年10月の首相の訪中を「歴史的なもので、これからの日中関係の大きな絵を作った」と評価。「首相は真剣にアジア外交に取り組んでおり、中国を含めアジア各国で歓迎されている」と指摘した。4月に予定されている温家宝首相の訪日についても「円満に成功させたい」と述べた。
その王毅大使と、しばらくまえにある会合で一緒になった。食事のときには他愛ない話で終わりましたが、その後の座談で私はかねてから訊きたかったことを質問したのです。
(中略)
座談は二時間以上たっぷりと行われましたが、王毅大使は冒頭と最後に「首相による靖国参拝さえ止めてもらえれば、何も問題もないんです」と繰り返しました。その発言を聞いて、ああこの人は、「日本の首相の靖国神社参拝を中止させろ」という本国の命令を受けているんだなあと直感したと同時に、少し可哀想に感じたことを覚えています。
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