「ムーブ!」政治家『失言』集
2007.02.02 Friday 01:38
くっくり
まずは柳沢大臣の「女性は子供を産む機械」発言問題の波紋について。
宮崎哲弥
「安倍内閣のジレンマ。久間防衛大臣のアメリカに関する発言(「アメリカはあまりえらそうに言ってくれるな」等)の方がよほど大変な発言。佐田行革担当大臣がすでに更迭に近い形で辞任したので、これ以上辞めさせたら安倍さんは任命責任を問われる。久間さんの処理ができてないので柳沢さんを切れない」
大谷昭宏
「朝日新聞あたりまでもが『こんな論議してるよりも、少子化対策やれ』に変わって来てる」(←意外な発言!)
※過去の閣僚「失言」
・2003年 太田誠一元総務庁長官
早稲田大スーパーフリー事件で
「集団レイプする人はまだ元気があるからいい」
・2003年 鴻池祥肇防災担当大臣
長崎市の中学生による男児誘拐殺人事件で
「親を市中引き回しの上、打ち首にすればいい」
・2003年 井上喜一有事法制担当大臣
佐世保市の小6女児同級生殺人事件で
「元気な女性が多くなってきた」
※いずれも撤回や謝罪を行っている。
再び柳沢大臣の話に戻って……
橋下徹
「講演ではいろんな言い回しをする。柳沢大臣の発言はそれほどのことではない。女性も『男は餌を取ってくる機械じゃないの』と言える」
宮崎哲弥
「少子化問題を担当している厚生労働大臣だから問題。確かに『産む機械』と明言してるわけではないが…」
大谷昭宏
「柳沢大臣は程度が低すぎる」
※もっと過去の閣僚「失言」
・1986年 藤尾政行文部大臣
「日韓併合は韓国にも責任」
・1988年 奥野誠亮国土庁長官
「日中戦争で日本は侵略の意図はなかった」
・1994年 永野茂門法務大臣
「南京大虐殺はでっちあげ」
・1995年 江藤隆美総務庁長官
「韓国植民地時代に日本はよいこともした」
※戦後から失言で閣僚13人が辞めている。
内訳は「押し付け憲法」発言2人、歴史認識6人、その他5人。
橋下徹
「歴史認識の発言は失言じゃない」
宮崎哲弥
「江藤さんと藤尾さんのは一つの認識であり失言とは言えない」
大谷昭宏
「『憲法押し付け』は時代の認識が違う。今なら辞任にまではならない。世の中の流れが良いか悪いか別にして歴史的背景が違う」
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