筑紫哲也が都知事選出馬?過去の「妄言」紹介
2007.01.29 Monday 14:35
くっくり
・「私たち大人が次世代、子孫に引き渡そうとしている国、社会はどんなものか。このままだとはっきり言って相当にひどい形のものになりかねない。国家財政の赤字、自然崩壊、教育の荒廃がいい例だが、金儲けと目先の利益のために私たちはそのツケを少しでも小さなものにする努力を、それぞれの置かれた立場で私たちがしないことには、私たち大人はだれも責任を逃れることはできないし、次世代の恨みを買うだろう。かつての少年の私が恨んだように」(「筑紫哲也の『世・世・世』」 沖縄タイムス社)
・自分たちの責任を自覚しているようだが、筑紫はどこか他人事のようではないか。そう。彼は永遠の少年である。大人を恨み、大国を恨み、安全な場所から反権力を訴える無垢なるコドモだ。筑紫の次世代の「恨み」のなかに、「権力」と対峙する大衆・民衆という単純な図式、戦後民主主義への恨みもあることに気づいていない。
・もしも、この先も「沖縄」に関心を持ち続け、報道し続けていくつもりなら、沖縄の現実、複雑な思い、変化というものを正確に見てほしい。そして沖縄人に筑紫哲也がそれほど好かれていないという事実も。
●「地雷ZEROキャンペーン」(中宮崇)
・01年4月30日に放映された「地雷ZEROキャンペーン」。世界中で最も多く対人地雷を生産、保有、輸出しているのは中華人民共和国。世界の対人地雷の約半分を保有。途上国で子供たちの手足を吹き飛ばしているのは、アメリカ製の高性能で高価な地雷ではなく、安価な中国製がほとんど。が、アメリカを非難するばかりで、世界一の地雷商人中国を糾弾する言葉はは一つも出てこなかった。
●「中国報道」の無知蒙味(青木直人)
・00年10月、来日中だった中国の朱鎔基首相を番組に招いて、初のテレビ市民対話を放送。が、中身はデタラメのオンパレード。特に朱が述べた「日本はこれまですべての正式な文書の中で、中国の人に謝罪したことはありません」、これは大嘘で、田中角栄と周恩来との間で結ばれた「日中共同声明」でも、江沢民と小渕恵三の間で交わされた「日中共同宣言」でも、「責任を痛感し、深く反省する」「心からお詫びの気持ちを表明します」といった文言が出てくる。これらはいずれも「正式な文書」の中に綴られているもの。ジャーナリストを名乗る筑紫が事実を知らなかったとは考えられない。
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