筑紫哲也が都知事選出馬?過去の「妄言」紹介

2007.01.29 Monday 14:35
くっくり




●「多事争論」は妄言でいっぱい!〜これって二枚舌?(高橋秀実)

・「企業や組織が不祥事を起こした時によく記者会見でその代表が、『世間をお騒がせして』、あるいは、『世間にご迷惑をかけて』という言葉を口にします。つまり、自分たちがやったことがいいか悪いかというよりは、世間を騒がせたことがいけないんだと、私たちの国は実に『世間体』というものに左右されていろんなことを決めています。……大事なことは、憲法の問題を含めて、自分たちが何をするのがいいのかということを考えることでありまして、世間をキョロキョロ見ながら自分たちの行き方を決めるというのは非常に大事な分かれ道のテーマについてふさわしい判断の仕方ではないと私は思います」(「多事争論」03年12月2日)

・何事もまわりに左右されず、自分で考え、決める。筑紫の一貫したメッセージだ。もう一つ「多数派の支配」という決まり文句がある。少数意見が無視されてしまう事態は危険、と筑紫は繰り返し語る。つまり筑紫は「自分で考え、少数派に立つ人間」なのである。ジャーナリズムでは多数派のスタンスだが。

・「90%を超える小泉さんの支持というのは、やはり絶対の正義がそちら側にあるかのように見えて、ややおかしいという言い方は変でありますけれども疑問を感じます」(「多事争論」01年7月9日)

・筑紫は多数派が引き起こす大衆迎合を恐れているのである。しかし、ニューヨークでのテロの後、日本人観客が激減し、沖縄旅行まで打撃を受け、修学旅行のキャンセルが相次いだ際にはこう言っている。

・「ここにも私たちのスタイルというのが濃厚ににじみ出ていいます。親たちの中の10%でも反対が出てくるとキャンセルをしてしまう。あとの90%が賛成であってもことが行われない」(「多事争論」01年11月6日)

・さっきと話が逆で、頭がよじれそうになる。「私たちのスタイル」では多数派が支配するのではなく、実は少数派が決めてしまうのだと非難している。となると今度は90%の側にある「正義」を尊重せよという話になる。どっちなんだと疑問がわいてくる。


●JR新大久保駅転落事件(中宮崇)

・01年1月26日にJR新大久保駅で発生した転落事故。救出に飛び込んで亡くなった二人のうちの一方が韓国人留学生だと判明するや、もう一方の日本人カメラマンのことはそっちのけに、連日韓国人を礼賛。29日の「多事争論」では、「私たちは日本人、韓国人、朝鮮人、あるいは在日という以前に私たちは皆人間なんだ」と、当時、核疑惑や拉致疑惑、ワールドカップ盗催などで風当たりの強かった朝鮮民族を、巧妙に擁護した。

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