「報道2001」山崎拓×青山繁晴
2007.01.15 Monday 01:04
くっくり
「去年春頃、拉致被害者を返すという話が北朝鮮からあったという複数の情報がある。公的な立場の人の情報も含まれている。これについてはどうか?」
が、山崎拓はのらりくらり。
北が被害者を返す準備があるという件も、「知らない」と完全否定。
但し「米朝金融協議後、6ヶ国協議再開」の件については、中国の武大偉次官からもそういう観測を聞いた、と。武大偉は「希望が持てる」という言い方をしていたそう。
ここで司会の黒岩さんだったと思いますが、「宋日昊以外の人と会ったか?」と質問。
山崎拓は「誰と会ったのかは言えない。約束したから。宋日昊は窓口になっていた」。
もう一度訊かれて、「政府要人と労働党の幹部に会った」と、そこまでは明かしましたが、名前や役職は一切明かさず。
青山さんは「キム・ヤンゴンと会いましたか?この人は核の担当ですよね」と実名を出して質問しました。
……キム・ヤンゴンとは、国防委員会参事の金養建だと思います。
が、山崎拓は「会ったかどうかは公表しません。キム・ヤンゴン氏とは旧知の仲ですが」と。
……会ってないなら「会ってない」とちゃんと言うのでは?この時の山崎拓の表情とか口調とかを見た限り、こりゃ会ってるな〜という印象を私は持ちました。
ちなみに山崎拓は北京の日本大使館に、今回の交渉内容は話してあるとのことです。
……って、安倍さんをすっ飛ばして外務省に報告ですか?(T^T)
黒岩さんが「山崎さんが今後また訪朝することはあり得えますか?」と訊いたところ、山崎拓は「あり得る」ときっぱり回答。
ここで黒岩さんは、次のコーナーのゲストで既にスタジオ入りしていた中川昭一・自民党政調会長に、山崎拓訪朝について感想を求めました。
中川さんはこういったコメントを。
「いま世界中が北朝鮮に圧力をかけています。唯一の対話の場は6ヶ国協議。なぜ北朝鮮に行かれたのかわかりません。日本政府の方針とは違います」
これに対して山崎拓は、「政府の方針を私は熟知しているから。方針から逸脱して話すことはありえない」と。
……だから〜!この時期に訪朝したこと自体が、政府の方針から外れてるんですってば!(-.-#)
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