辻元清美が反日活動を支援…Tweetまとめ17.06.16〜06.30
2017.07.06 Thursday 00:45
くっくり
学ばせるっていうか、洗脳ですね。
慰安婦問題を「終わらせない」のが目的ですから、当然、日韓合意にも反対しています。
たとえば、顧問の川田文子氏はこう述べています。
【真摯な反省も再発防止策も示さず日本政府が締結した「日韓合意」は70年以上前、最前線の兵士が編み出した犯罪隠蔽のため金を被害者に握らせた手法と同質だ】
『キボタネ』理事の北原みのり氏は、辻元清美衆院議員の友人です。
この日(6月9日)の記者会見にも参加し、朝日新聞の記事に写真が出ています(右から2人目)。
image[170701tweetKitahara.jpg]
挺対協は、韓国や欧米に慰安婦像・慰安婦碑を建てるなどし、反日運動を展開しています。
韓国当局は「北朝鮮工作機関と連携し、北朝鮮の利益を代弁する親北団体」として監視しています。
挺対協は表向きは慰安婦支援団体ですが、実は元慰安婦の幸せなど全く考えていません。
「アジア女性基金」元理事の下村満子氏は、こう話しています。
【日本が挺対協の人たちに妥協する必要性は絶対にない。あの人たちは、(元慰安婦の)おばあさんたちを踏みにじっています。おばあさんたちは、あの人たちにセカンドレイプされているようなもの】
【挺対協の人たちは、200年戦争だ、とも言っていた。…おばあさんたちが死のうが生きようが、我々には関係ないと言っていた。おばあさんたちに償い金をもらわれてしまったら、彼らの運動は終わってしまうから、人権とか尊厳とかは口先だけでおばあさんのことを反日運動の看板として利用しているだけだ】
辻元清美は1996年、同年に社会党から改称した社民党の土井たか子の誘いを受け、衆議院選挙に出馬し、初当選しました。
その土井たか子は、挺対協と深いつながりがありました。
かつて慰安婦劇をしていた女優の東丘あずひさんが、大高未貴さんの取材にこんな証言をしています。
1991年、東丘さんが挺対協の尹貞玉代表(当時)らと衆議院議員会館の1階の応接室で打ち合わせをしていた時のこと。
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